看護部

心に残った看護 ~看護をつむぐ~

 

心に残った看護 ~看護をつむぐ~

看護をつむぐとは、当院での看護実践の積み重ねが、看護部理念の「おひとりおひとりを大切にした看護」になっていくということを表しました。当院では、毎年心に残る看護実践をナラティブにしています。

当院のナラティブをご紹介します。

ナラティブとは「物語」という意味です。私たちが日々経験する看護場面は1つとして同じものはありません。その時に流れる空気、時間、心の動きは一瞬一瞬変化し、物語となって綴られていきます。ここに描かれたナラティブを読むと、当院看護部の「おひとりおひとりを大切にした看護」が見えてきます。

このページが、当院の看護を知っていただく場になることを願っています

令和3年

COVID-19からの学び

身なりを整えることで家族の思いが好転した事例

その人らしさを支える日常生活援助

意識レベル清明な挿管患者との関わりを通して

手のひらで交わした会話

 

 令和4年

私の小さなやりがい

ケアで関わる看護

こんな看護師になりたかったんじゃない

私の思う寄り添った看護

意思決定を支援すること

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日本赤十字社 愛知医療センター