人間ドックのご案内

PETドック

PETドック

コース料金(消費税込)

PETドック(単独コース) 122,100円

オプション検査(オプション検査のみの受診はできません)

検査項目(血液) 料金(税込)
腫瘍マーカー(CEA・AFP・CA19-9) コースに含む
腫瘍マーカー(男性)(PSA) コースに含む
(男性のみ)
腫瘍マーカー(女性)(CA125) コースに含む
(女性のみ)
甲状腺 11,000円
メタボリック 5,500円
心機能(BNP) 3,300円
肝炎ウイルス(HBs抗体) 2,200円
肝炎ウイルス(HBs抗原) コースに含む
肝炎ウイルス(HCV抗体) コースに含む
梅毒 2,200円
AIDS(HIV) 5,500円
血液型(ABO+Rh) 1,100円
  •  
  • (注)受診日やオプション検査の変更は14日前までにご連絡ください。

PETドックのおすすめ

PET検査のしくみ

正常細胞とがん細胞

体を構成している細胞は、生きていくためのエネルギー源として「ブドウ糖」を必要としています。がんなどの悪性腫瘍は正常な細胞よりも増殖が盛んに行われるため、3〜8倍のブドウ糖を必要とします。

PET検査

PET検査は、このようながん細胞の性質に着目して、がんを発見する診断法です。微量の放射線を放出するフッ素-18(18F)という「放射性同位元素」をブドウ糖に標識した薬剤(以下、FDG)を投与し、PETカメラという装置を用いて、FDGの全身分布を撮影します。

診断

がん細胞にはFDGが正常細胞よりたくさん集まるため、PET検査によりがんの位置や大きさだけでなく、がんの活動の状態を診断することが可能です。

PET-CTのしくみとメリット

 

「PET-CT」は、「PET検査」と「CT撮影」が同時に行える、最新鋭の画像診断装置です。そのため、「PET-CT」には多くのメリットがあります。当院では、この「PET-CT」を用いてPETドックを行っています。

  • がんの早期発見が可能
  • 良性・悪性の判別が可能
  • 一度に全身検査が可能
  • 痛みは最初の注射のみ、あとはベッドで寝ているだけ

検査項目

検査項目 内容 PETドック
基本項目

身体計測(身長・体重・血圧・心拍数・BMI・腹囲)、診察

肥満、やせ、高血圧、生活習慣病などを診断する検査
呼吸器検査

胸部X線直接撮影

呼吸器系の病気の発見と、心血管異常の発見に有用な検査
 

肺機能検査

肺線維症、喘息、肺気腫などの発見に有用な検査
 
眼科検査

視力検査、眼圧検査、眼底検査

緑内障などの目の病気だけでなく、高血圧、動脈硬化の発見に有用な検査
 
耳鼻科検査

聴力検査

聴力異常の有無を診断する検査
 
腹部超音波検査

肝臓・胆のう・膵臓・腎臓・脾臓

肝腫瘍、脂肪肝、胆石、胆のうポリープ、腎結石などの発見に有用な検査
 
循環器検査

心電図検査

狭心症、心筋梗塞、不整脈などの発見に有用な検査
 
上部消化管検査

食道・胃・十二指腸X線撮影

潰瘍、ポリープ、がんなどの発見に有用な検査
 
血液一般検査

血液検査(白血球・赤血球・血色素・ヘマトクリット・血小板)

貧血、白血病、炎症などの発見に有用な検査

血液像

白血病、炎症などの発見に有用な検査

貧血、炎症などの発見に有用な検査
肝機能検査

AST(GOT)・ALT(GPT)・γ-GTP・ALP・LDH・総ビリルビン

肝機能障害の発見に有用な検査

総蛋白・アルブミン

肝腎障害や栄養不良などの発見に有用な検査
膵機能検査

アミラーゼ

膵炎などの発見に有用な検査
腎機能検査

尿素窒素・クレアチニン・eGFR

腎機能障害の発見に有用な検査
糖検査

血糖・HbA1c

糖尿病の発見に有用な検査
脂質検査

総コレステロール・HDL・LDL・中性脂肪

高脂血症などの発見に有用な検査
尿酸検査

尿酸

痛風の発見に有用な検査
電解質

Na・K・Cl・Ca・IP

電解質代謝異常の発見に有用な検査
血清反応

CRP

炎症の発見に有用な検査
便潜血

免疫法(2回法)

大腸がんや大腸ポリープの発見に有用な検査
尿検査

pH・比重・蛋白・糖・潜血・沈渣

腎臓病、糖尿病、膀胱や尿路系の病気の発見に有用な検査
腫瘍マーカー

CEA・AFP・CA19-9

CEA(大腸がん他)、AFP(肝臓がん)、CA19-9(膵臓がん、胆管がん)の発見に有用な検査

PSA(男性のみ)

前立腺がんや前立腺の疾患の発見に有用な検査

CA125(女性のみ)

卵巣がんの発見に有用な検査
肝炎ウイルス

HBs抗原・HCV抗体

B型肝炎やC型肝炎の発見に有用な検査
PET-CT検査

PET-CT検査

PET検査と全身のCT撮影が同時に行える、がんの発見に有用な検査
脳ドック

MRI・MRA・頸動脈超音波検査・認知機能検査

脳梗塞、脳出血の予防や早期発見に有用な検査
 

当日の検査スケジュール

PETドック(午前)

案内時間にご来院ください。

  • 健診受付
    (書類等提出)

    • 採尿・便提出
    • 更衣

  • 健診開始

    • 身体計測(血圧・心拍数・身長・体重・腹囲)
    • 採血
    • (注)採血の結果が出るまでお待ちいただきます

  • 内科診察

  • PETセンターへ

    • 注射
    • 安静

    (体内に薬剤が十分行き渡るように、1時間程度安静にしてお待ちいただきます)

  • 撮影

    • PET-CTで首の辺りから膝くらいまでを撮影(30分程度)
  • 健診終了

    • 更衣
    • 会計

よくある質問

  • 痛い検査ですか?

    検査はFDGを静脈注射して、装置に30分程度横になっていれば終了します。痛みがあるとすれば注射の時だけです。なお、注射から撮影まで1時間ほど安静にしてお待ちいただきます。

  • 全てのがんが見つかるの?

    1センチ以下の小さながんは残念ながら検出できません。また、PET検査でも見つけにくいがんもあります。FDGは炎症部位にも取り込まれるため、さらに確定診断のため別の検査を行うことがあります。

  • 被ばく線量はどのくらいですか?

    PET検査の1回あたりの被ばくは、胃のバリウム検査を1回受ける被ばくと同等なので、健康上の問題はありません。

  • 前日に運動しても良いですか?

    来院の6時間前から激しい運動やジョギングなどはしないようにしてください。

  • 糖尿病だと受けられませんか?

    糖尿病など血糖値が高い方の場合、検査の性質上、診断精度が下がる場合があります。主治医にご相談いただくとともに、予約時にお申し出ください。

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