当院について

院長あいさつ

これでコロナはおしまい(になって欲しい)



 

日本赤十字社愛知医療センター

      名古屋第一病院

院長 錦見 尚道

 新年あけましておめでとうございます。全世界に新型コロナウイルス感染症が蔓延して2回目、名古屋第一赤十字病院から日本赤十字社名古屋第一病院に名称変更して1回目の新年を迎えましたが、皆さんが新型コロナの世界で健やかな新年を迎えられていることとお慶び申し上げます。

 新規感染者数のピークであった第5波も、9月末迄に急速に収束し10月から緊急事態宣言が緩められていました。減少の理由に、ワクチン接種者数が一定の割合に達したとか、マスク着用や密を避けるなどのコロナ対策の常態化が挙げられています。一方ではワクチンの効果は時間が経つと落ちるとして、3回目の接種が予定されています。人間の行う対策にウイルスも反応し、感染性は高いが重症化率は少ないと言われているオミクロン株での生き残りをかけています。じきに、昔からあった「風邪」のウイルスのように変わるのでしょう。

 日赤名古屋第二病院(旧・名古屋第二赤十字病院)との協働も拡がってきています。診療では、それぞれの病院での得意とする分野を持つ複数の診療科で医師が交流し、診療の質・量ともに向上させ始めています。事務部門、リハビリテーション部門では昨年4月から人事異動を始めていましたが、今年の4月にはより多くの部門で異動し、それぞれの病院で蓄積されてきた方法に新たな風を吹き込み、一段とランクアップする計画です。皆さんにその効果が伝わるには、未だ若干の時間は掛かると思いますがご期待下さい。これからも地域に密着して皆さんの健康を守り続けるために、財政基盤の健全性が重要です。コロナ禍で傷んだ病院経営は、病院相互の情報を共有して打開していく方策を進めています。

 皆さんが昨年に比べて明るい気持ちで新年を迎えられていること、オミクロン株による第6波が小さいことを心から望んでいます。

日本赤十字社愛知医療センター名古屋第一病院

院長 錦見尚道

 

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