診療科・部門

放射線科

当科の特徴と概要 ―画像診断(放射線診断科)―

 放射線診断科では、院内および院外の医師からの依頼によって種々の医療画像の読影を行っています。
 放射線診断部では、4台のマルチスライスCT(コンピュータ断層画像)(2管球128列1台、300列1台、64列2台)、3台のMRI(磁気共鳴画像)(3T1台、1.5T2台)、2台の PET-CT、1台のガンマカメラが稼働しています。2013年4月から稼働した2管球型のマルチスライスCTは、冠動脈CTに威力を発揮するとともにdual energy scanという従来当院では行えなかった新たな撮影方法も可能になっており、2017年5月からは、300列CTが稼働しています。2015年1月から稼働した3TMRIでは従来より高精細な画像がえられるようになっています。これらの高度医療機器を用いて、検査の最適化や質の向上に努めています。
 毎日、大量の画像検査が発生しますので、すべての検査を読影することは不可能ですが、徐々に人員の増員も図られており、正確で迅速な読影とともに読影件数の増加してまいります。

医師の紹介(画像診断)

役職 氏名 学会認定医・指導医、その他資格等 専門
伊藤 茂樹
放射線診断科部長
伊藤 茂樹 日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本核医学会PET核医学認定医 放射線診断
河合 雄一
医長
河合 雄一 日本医学放射線学会放射線診断専門医、日本核医学会PET核医学認定医
富家 未来
医員
富家 未来 日本医学放射線学会放射線診断専門医
村井 淳志
医員
村井 淳志 日本医学放射線学会放射線科専門医  

当科の特徴と概要 ―放射線治療(放射線治療科)―

 手術、抗がん剤と並んで、放射線治療は癌治療の3本柱といわれて久しいですが、本邦においては諸外国に比べその整備は遅れをとっていました。近年、高齢化社会の到来とともに癌治療のなかで放射線治療に求められる役割はますます増大しています。時を同じくして、がん対策基本法の制定により放射線治療の充実が強く求められています。

 当院の放射線治療はコバルト装置の時代から長い歴史がありますが、そのような背景のもと、2009年の西棟完成時には高エネルギー放射線治療装置や周辺機器を一新し、治療装置1台体制で悪性腫瘍の放射線治療を継続しておりました。

 しかし年々放射線治療件数は増加しており、1台の装置で治療可能な患者数の限界に達したため、それを解決すべく新規の放射線治療装置を増設し、2015年1月からは2台体制での診療に移行しております。同時に定位放射線治療(SRS/SRT)や強度変調放射線治療(IMRT)といった高精度放射線治療も開始しております。詳しくは 放射線治療について をご参照ください。

医師の紹介(放射線治療)

役職 氏名 学会認定医・指導医、その他資格等 専門
山田 哲也
放射線治療科部長
山田 哲也 放射線治療専門医(日本医学放射線学会、日本放射線腫瘍学会共同認定)、日本医学放射線学会研修指導者 放射線治療
髙瀬 裕樹
医員
髙瀬 裕樹  

放射線治療、および画像診断に関する疑問がありましたら遠慮なくご相談下さい。

外来担当医表

受付時間:8:20~11:00

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