医療関係者へ

地域医療連携

地域医療支援病院と病診連携システム

 当院は、平成18年9月29日付けで愛知県より「地域医療支援病院」の承認を受けました。

この制度は
「かかりつけ医」と「地域医療支援病院」が地域の中で、医療の機能や役割を分担することで、患者さんにとってより効果的な医療を進めていくための新しいシステムです。ふだんは、お近くの「かかりつけ医」を受診くださるようお願いします。当院では「かかりつけ医」の先生より紹介を受けて、専門的な医療や救急医療を担当いたします。
 当院の専門外来を受診される際には、「かかりつけ医」の紹介状をご持参ください。

 また、急性期の治療が終了して病状が安定しましたら、患者さんのご希望をお伺いした上で、お住まいの近くの「かかりつけ医」をご紹介させていただいています。その際には、病状に合わせて当院は、「かかりつけ医」の診療をお手伝いし、必要に応じて当院にも定期的な検査のために受診していただくといったかかりつけ医と当院との共同診療とさせていただきます。
 名古屋第一赤十字病院は、地域の「かかりつけ医」の先生方と連携して、患者さんへのより温かい充実した医療の提供に努めております。
 患者さんには医療に対する時間や経済的負担を軽減し、身近な医療機関を選んで頂くことができます。一方、医療機関にとっては病診連携という制度を利用することで、これまで難しかった高額な医療機器を使った先進医療を患者さんに提供できたり、当院とともにチーム医療を推進することで、より的確でスピーディな救急医療を受けていただくことが可能になります。
 この制度にご理解を頂き、患者さんと医療機関がともに適切で迅速な医療を利用できるよう、ご協力をお願いいたします。