医療関係者へ

詳細な診療情報

消化器内科

 4年前からは、ITナイフを用いた切開剥離法に取り組み、110例になりました。
 2007年の検査件数は、上部消化管内視鏡4764例、下部消化管内視鏡2299例、内視鏡的逆行性胆道膵管造影検査(ERCP)250例に上ります。
 内視鏡的ポリープ切除術も、上部24例、下部289例を数え、胆道系の内視鏡処置も急増し、乳頭切開術79例行っています。他にも、脳血管障害や腫瘍など何らかの疾患により嚥下障害の出現した患者さんに対して胃瘻造設なども42例行っています。
 救命救急センターの開設に伴い、24時間体制となり、緊急内視鏡も大幅に増加し、1年間で上部消化管内視鏡751例、下部消化管内視鏡74例、ERCP109例を施行しています。
 肝臓疾患も数多く扱っており、肝がんに対する肝動脈塞栓療法、ラジオ波熱凝固療法、C型慢性肝炎に対するインターフェロン、リバビリン併用療法も積極的に取り組んでいます。
 炎症性腸疾患であるクローン病に対する抗TNF-α療法や、潰瘍性大腸炎に対する白血球除去療法なども行っております。
 種々のがん疾患に対しては、内視鏡治療や外科治療が困難な場合などは抗がん剤を用いた化学療法や放射線療法も行っています。

実 績

内視鏡総数の推移

疾患別総数年次推移

疾患別総数年次推移(グラフ)

緊急内視鏡数年次推移

緊急内視鏡数年次推移(グラフ)

ERCP処置数

→ 消化器科の概要