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詳細な診療情報

後期臨床医研修コース2年間(産婦人科専攻)

病院の方針として約2ヶ月間の救命救急センターでの研修と約1ヶ月間の地域医療支援(内科)が義務付けられていますが、その他の約21ヶ月間を総合周産期母子医療センターと婦人科で産婦人科基本領域の研修を行います。この間に、当施設に籍を置いたまま他施設で研修してもらうこともあります。後期臨床医研修期間中の実績は表1を参考にしてください。後期臨床医研修コース終了後は日本赤十字社認定後期臨床研修コースの修了証が贈られます。

コース終了後の進路と資格(図1、表2)

研究を希望する場合は、修了直後に、あるいは数年当施設で産婦人科医として勤務後に大学院に進学。
臨床を深めたい場合は、当施設あるいは他施設で産婦人科医として勤務。希望者は他施設で研鑽を積むことも可能です(これまで聖霊浜松病院NICU、兵庫県立こども病院NICU、鹿児島市立病院NICU、埼玉医大総合医療センターNICU、埼玉医大総合医療センター麻酔科、秋田県雄勝中央病院産婦人科での研修例があります)。
産婦人科サブスペシャリティー専門医を目指す場合は、産婦人科専門医を取得後にさらに3年間(専門分野により異なります)の修練を経れば受験資格が得られます。

表1 後期研修期間中の実績

H24
年度
H25
年度
H26
年度
H27
年度
学会
発表
論文
発表
H24年卒 F医師 手術執刀 0 0 59 113 172 2 0
経膣分娩立会 0 0 136 90 226
H24年卒 S医師 手術執刀 0 0 82 100 182 2 2
経膣分娩立会 0 0 131 38 169
H24年卒 I医師 手術執刀 0 0 63 126 189 2 1
経膣分娩立会 0 0 155 62 217
H25年卒 I医師 手術執刀 - 0 3 86 89 1 1
経膣分娩立会 - 0 11 125 136
H25年卒 M医師 手術執刀 - 0 1 63 64 3 0
経膣分娩立会 - 0 14 152 166
H26年卒 U医師 手術執刀 - - 0 2 2 1 0
経膣分娩立会 - - 0 7 7
H26年卒 E医師 手術執刀 - - 0 1 1 1 0
経膣分娩立会 - - 0 12 12

 初期研修期間

表2 当施設で取得可能なサブスペシャリティー専門医

専門医制度名 学会名
婦人科腫瘍専門医 日本婦人科腫瘍学会
周産期(母体・胎児)専門医 日本周産期・新生児医学会
生殖医療専門医 日本生殖医学会

※ 専門科修練の体験談

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