病院について

院長ご挨拶

院長 小林陽一郎

院長 宮田完志

 名古屋第一赤十字病院のホームページを訪れていただいて有難うございます。本年、当院は創立81周年を迎えました。大正12年の診療所開設にルーツをたどれば95年になります。この間、一貫してこの地域の方々のお役に立てるように病院は変わってきました。医療は高度・専門化し発展してきました。医療は一施設で完結できるものから、地域全体で提供する時代になってきています。住民の方が急性期、回復期、慢性期、そして在宅ケアまでシームレスに安心して医療・介護を受けられるように名古屋西部・海部東部地域包括ケア推進協議会が立ち上がり、当院は急性期担当の病院と位置付けられました。これにより当院は、この地方の急性期医療の中心として、患者さんをお守りすることができるように注力してまいります。24時間、365日いつでも急性期、重症患者さんに対応しています。幼小児、ご老人、出産まで安心して来院していただける態勢を取っています。
 当院に入院される患者さんは、患者相談センターにおいて入院前からの入院支援、退院、転院支援を行っています。説明・相談を医師、看護師、薬剤師、医療ケースワーカー、事務職員等多職種が協力して活動しています。
 2017年には遺伝カウンセリングを行う委員会、外来がスタートし、これに呼応しがんゲノム医療を積極的に推進する体制ができました。手術ロボット、ダ・ヴィンチを駆使した消化管手術も2018年に開始しました。
 更に名古屋第一赤十字病院と名古屋第二赤十字病院の協力・連携を強くして、地域住民の方の健康を高度な医療レベルで、きめ細やかに守っていくための体制作りを考える委員会が発足しました。両病院が協力して地域の方々の健康、安心を提供することができるよう努力していきます。

院長 宮田完志