診療科・部門

小児外科

当科の特徴と概要

 当科は2014年より名古屋大学から金子が部長に赴任して体制が一新され,順調に手術件数が増加しました。2015年は手術件数が414件と大幅に増加し,そのうち185例に内視鏡下手術などの低侵襲手術を実施しました。2016年4月から金子が愛知医科大学の小児外科立ち上げのために移動となり,愛知医科大学と共同で当科の小児外科診療に取り組む体制となりました。小児外科は脳・心臓・整形外科疾患を除いた全身の疾患を扱い,また,数100グラムの極低出生体重児から成人並の体重をもつ中学生まで幅広い体格の子供を対象とする特徴があります。そのため,手術は繊細で正確な操作が要求される難しい科でもあります。今後は加藤が中心となり,引き続き地域の小児外科診療に貢献する所存です。

実績

2015年の手術件数 414例 うち新生児手術19件,()は低侵襲手術件数

疾患術式名(主なもの)
そけいヘルニア・陰嚢水腫157 (127)
臍ヘルニアなどの臍疾患42
停留精巣29 (3)
虫垂切除15 (15)
カフ付き中心静脈挿入・抜去79
肥厚性幽門狭窄症5 (5)
壊死性腸炎・限局性腸穿孔3
噴門形成(+胃瘻)3 (2)
鎖肛3 (1)
食道閉鎖症3 (2)
十二指腸閉鎖症2 (2)
肺葉・区域切除2 (2)
肝腫瘍1
神経芽腫(縦隔)1 (1)
仙尾部奇形腫1
膵切除1
脾臓摘出1 (1)
先天性胆道閉鎖症1
ヒルシュスプルング病1 (1)
横隔膜ヘルニア1 (1)

医師の紹介

役職 氏名 学会認定医・指導医、その他資格等 専門
竹内 英司
一般・消化器外科第二部長
小児外科部長
竹内 英司 日本外科学会指導医・外科専門医・認定医、日本消化器外科学会指導医・消化器外科専門医・消化器がん外科治療認定医、日本大腸肛門病学会指導医・専門医 消化器外科、大腸肛門病
村瀬 成彦
医長
村瀬 成彦    

外来担当医表

受付時間:8:20~11:00

33番 村瀬 村瀬

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